特徴
Feature
充実サポートで特権ID管理を簡単導入
導入にあたりお願いすることは2つだけ!
・ヒアリングシートの記載
(管理サーバー、監査対象サーバーのOSやIPアドレス等の基本情報)
・管理サーバーの準備と監査対象サーバーとのポート開放
システム導入時の負担を最小限に特権ID管理のスタートが可能。
特権ID管理の導入、複雑さやコストに悩んでいませんか?
WEEDS Traceは、特権ID管理を自動化するために必要な機能を低コストで提供します。
充実のサポートによる簡単な導入と、既存の運用を活かした段階的なシステム化で、
抜け漏れのない特権ID管理を実現します。
既存の運用を踏襲しつつ、段階的にシステム化を実現
WEEDS Traceの特緒は機能を選択して段階的に導入できる柔軟性にあります。まずは特権アカウントのログ管理から始め、アクセス制御やワークフローと運用しながら機能を追加することが可能です。
徐々にセキュリティレベルを上ゲていくことで、既存の運用に影響を与えることなく、負担を最小限に特権ID管理のスタートが実現できます。
特徴や機能が分かる資料はこちら
エージェント型で抜け漏れのない特権ID管理を実現
WEEDS Traceなら、コンソールからの直接アクセスやリモートアクセス、外部からのアクセスなど、どのような経路のアクセスにも対応した抜け漏れのないアクセス制御やログデータでの監査証跡の取得が実現できます。
主要機能
特権ID管理機能
申請、利用、監査の流れを一貫して統制・管理
WEEDS Traceでは、特権ID管理やその他のガイドラインで求められる「申請」→「利用」→「監査」の流れを一貫して統制・管理できる機能を提供します。
Functions
すべてのユーザーアクションを抜け漏れなく記録。
記録した操作は、レポート機能で効率的なチェックを実現
ログ管理機能
外部媒体の利用制御機能
WEEDS Traceで実現するサーバーレベルで外部媒体の利用制御
利用媒体制御機能
書き出し制御機能
ファイル制御機能
情報の不正流出の対策として有効な外部媒体の利用制御機能。
3種類の媒体制御機能で、サーバーレベルでセキュアな環境を実現します。